【 読書 】 続・陰日向に咲く
以前このブログで取り上げた1冊
昨日読み終わりまた読み直しました。。
一気に読めます。と言うより一気に読まないと分からなくなるかも……
自分の中で劇団ひとりさんのイメージが少し変わった。
- 道草
サラリーマンに疲れホームレスに憧れる男性の話。
- 拝啓、僕のアイドル様
アイドル追っかけに命をかけるひとりの男性。
- ピンボケな私
「カメラマンになる」ってノリで言っちゃってデジカメを買ったフリーター女性。しかし適当に買ったメモリが本体の穴の形に合わず、削って無理矢理挿入したが……
- Over Run
ギャンブルにのめり込み、借金を抱えた男性が向かった先は公衆電話……
- 鳴き砂を歩く犬
芸人目指す男性と、それを追う女性……そしてストリップ劇場。
↓↓↓ 多少ネタバレ ↓↓↓
短編が5本入っていますが連作になっています。
しかも全ての話に「アメリカ兵をぶん殴った男」が出て来る。ここがポイント。
時代を越えた人のつながりが面白い。そして登場人物が実は少ない。
何回も戻ったりしながら読みました。相関図でもあればラクに読めるんだろうけども、これがまた難しいですね。誰か作ってください。
以上。読解力の無い私には少し難しかった。だれか挑戦してください。
2006-04-09 | Permalink
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